先日、「体験×試食×家事ラク フェア」を開催しました！

今回のイベントでは、最新のキッチン家電を実際に使って調理し、

その便利さと美味しさを体感していただきました。

特にご好評いただいたのが、パナソニックのスチームオーブンレンジ

ビストロ「NE-UBS10D」です。

「毎日の料理、もっと手軽に、でも美味しく作りたい…」そんな願いを叶えてくれる、まさに”キッチンの相棒”のような存在。今回は、その魅力と、イベントで実際に作った絶品レシピをご紹介します！

ビストロ NE-UBS10Dのココがすごい！感動のポイント3つ

1. 予熱なしで外はこんがり、中はジューシー！「両面グリル」

感動ポイント１　**パナソニック独自の特許技術「ヒートグリル皿」**を使った「両面グリル」機能です。 このお皿、なんとレンジの電波を吸収して、それ自体がフライパンのように発熱するんです。最高230℃にもなるお皿が下から食材に直接熱を伝え、上からは立ち上がりの早い「大火力極め焼きヒーター」が焼き上げるんです。

このダブル加熱のおかげで、面倒な予熱は一切不要。しかも、ハンバーグや鶏肉もひっくり返す手間なく、裏面までしっかりこんがり焼き上げてくれます。忙しい平日の夜でも、本格的なグリル料理が短時間で完成するのは嬉しいですよね。

2. 冷凍から一気に焼き上げ！解凍いらずで時短調理

感動ポイント２　作り置きや冷凍食品を活用している方に朗報です！ビストロは、冷凍しておいた食材を解凍の手間なく、一気に焼き上げることができます。 例えば、下味をつけたお肉を冷凍しておけば、帰宅後すぐにグリル皿にのせてスタートするだけ。時間のかかる解凍作業から解放されるだけで、心にも時間にも余裕が生まれます。

3. 揚げ物もヘルシーに！「おまかせ熱風フライ」

感動ポイント３　イベントでは冷凍のアジフライを調理したのですが、油で揚げていないのにサクサクの仕上がりに感動しました。 「おまかせ熱風フライ」機能を使えば、ヒートグリル皿1枚で、手間のかかる揚げ物が簡単に作れます。油分をカットできるので、とってもヘルシーなのも魅力的です。

後片付けも、焼き網がないのでお皿を洗うだけでラクラク。これなら、もっと気軽に揚げ物を楽しめそうですね！

ビストロ NE-UBS10Dで挑戦！絶品＆簡単レシピ2選

イベントで実際に調理して、その美味しさと手軽さに驚いた2つのレシピをご紹介します。

（※イメージ画像）

レシピ1：油で揚げない！ヘルシー「熱風アジフライ」

イベント参加者からも「べたつかずに魚がふっくらしていて美味しい」と大好評だった一品です。

【材料（4人分）】

• 冷凍アジフライ：4枚
• 油：適量

【作り方】

1. ヒートグリル皿に冷凍アジフライを袋から出して並べます。
2. 表面に油を塗ります。
3. レンジで「熱風フライ」メニューを選び、スタートボタンを押すだけ！ （NE-UBS10Dの場合、「おまかせ熱風フライ」の自動コースが便利です。）

【所要時間】 約20分

レシピ2：包丁いらず！「ほうれん草の中華風スープ」

（※イメージ画像）

「手軽にできてびっくり！」と、こちらも驚きの声が上がったワンボウルメニューです。

【材料（8人分）】

• ほうれん草（4cmに切る）：4束
• もやし：1/2袋
• かにかまぼこ（ほぐす）：1パック
• 水：6カップ
• A
  • 顆粒中華風スープの素：大さじ2
  • 塩：少々
• ごま油（仕上げ用）：小さじ1

【作り方】

1. 耐熱ボウルに、ほうれん草、もやし、かにかまぼこ、水、調味料Aをすべて入れます。
2. ふんわりとラップをかけます。
3. レンジで「ワンボウル」メニューから「スープ」→「ほうれん草の中華スープ」を選び、スタートボタンを押します。 （NE-UBS10Dには、包丁もコンロも使わず手軽に美味しいワンボウル調理機能が搭載されています。）
4. できあがったら、ごま油を回し入れて完成です！

【所要時間】 約14分

まとめ

パナソニックのスチームオーブンレンジ「ビストロ NE-UBS10D」は、高度な調理機能と、忙しい人たちに寄り添う手軽さを両立した、まさに”魔法の箱”です。 実際に体験した方からも「新しい商品がすごく進化しているのにびっくり」「日常使いこなしていない事に気づかせてもらった」といった声が上がっており、その性能の高さが伺えます。

「料理のレパートリーを増やしたいけど、時間がない…」「もっと楽に美味しいものを作りたい」 そんな風に感じているなら、ぜひビストロをチェックしてみてください。きっと、あなたの毎日の食卓がもっと豊かで楽しいものになりますよ！

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